『淋しい魚』河島英五さんの歌、タイトルは『淋しい魚』 『淋しい魚』=『samisii sakana』=『feel lonely fish』 淋しい~ 歌詞 作詞は荒木とよひさ 「アスファルトの舗道を 人の魚は 人生の河だと 誰もが 疑わず なまぬるい幸せに ただ酔いしれて 若さを時間と ひきかえにしてるなら 魚 魚 淋しい魚 魚 魚 男の魚 魚 魚 女の魚 コンクリートの都会を人の魚は 人生の海だと 誰もが信じている 言葉まで 意味もなく ただ飾りつけ 生まれて今日まで 泳いできただけなら 魚 魚 淋しい魚 魚 魚 恋する魚 魚 魚 泣いている魚 生きているだけなら 人は魚 魚 魚 淋しい魚 魚 魚 男の魚 魚 魚 女の魚 生きているだけなら 人は魚♪」 作詞は荒木とよひささんで、難しい歌詞なので、 人それぞれ解釈がちがうかもしれませんが、 私が感じたこと。 人生の河だと 誰もが 疑わず なまぬるい幸せに ただ酔いしれて 若さを時間と ひきかえにしてるなら 魚 魚 淋しい魚 ・・・・・ 生きているだけなら 人は魚♪」 生きている証をこだわった河島英五さんなら、 人生の河の流れに身をまかせ 生きているだけなら 淋しい人生 だと歌っていると思います。 私の人生は流れに逆らったり、 違う支流の河に行ったりでした。 ただ、生きている、 ただ、働いているだけの人生は嫌でした。 私のブログの過去の記事を『ホーム』の左欄の『フリーページ』にまとめましたので、見て下さい。 モバイルの方はパソコン版で見て下さい ホームページ版『てんびんばかり』
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